>>>>>>>> 生命のメッセージ展 in 長崎/天国への手紙集 <<<<<<<<
長崎会場でいただいたお手紙です。
| ・人間は、どんなに頑張っても他人の痛みを全て理解することはできない。だから一番大事なことは、痛みを理解しあおうとする心なのだと思う。裁判やメディア等は白なのか黒なのかその結果ばかりに重点がおかれているが、大切なことは一つの真実に対し、その中に含まれる被害者の気持ちを理解し、白でもない黒でもない部分を見つめていく事だと思った。血の通った人間として、そのことは忘れずにいたいと講演を聴いて改めて感じた。 |
| ・突然の死、本当に悔しかったことと思います。上手くは言えませんが、ここにいる皆さんは、誰一人あなたたちのことを忘れていません。次に産まれてくる時は、あなたがたを待っていてくれている人の所へ戻って来て下さい。(23才、女性) |
| ・報道で触れる時は、他人事として、事件として、自分の中で処理していたのが「人型」の多さに圧倒され、一人ひとりの命が浮き上がり、リアルに私の前にあらわれ、やがて説明を読むと、この人もこの子も、もうこの世にはいないことを思い知らされる。不当に命を奪う、全てのものに強く抗議します。とりわけ歩き出したばかりの若い命・・・。命の尊さ、だからこそいつくしんで大切にしたい。そのことを教えるための短い命とはどうしても思いたくない。そんな代償はまっぴら。遺族の皆様が、支えあい活動を続けておられることに敬意を表します。ありがとうございました。(39才) |