天国への手紙

過去ログ

おかあさんへ 淑子 - 2013/03/18(Mon) 22:41 No.2296: お母さん、いまパソコンで調べていたら、ようやくわかったよ。腸閉塞になると肺炎を併発しやすいんて。知らんかった。
もう何を思ってもお母さんは帰ってこないけど悔しい。まだまだ生きれたのにー。ほんと今思ってもくやしい。まだお母さんは病院に入院してるみたい。
お母さんへ 淑子 - 2013/03/18(Mon) 16:04 No.2295: お母さん、今日はふた七日じゃね。ちー君がインフルエンザになっていかれんことなってごめんね。お姉ちゃんに、お母さんが好きだったものいっぱい預けたからね。お母さん食べることが一番好きだったので、これからもいっぱいおいいしいものたくさん持っていてあげるからね。まだお母さんの死が受け止められん。信じたくない。うそであってほしい。日が暮れると寂しいよ。おかあさん、淑子があの世にいったら絶対にいっぱい話そうね。それまでずっと待っていてね。
まりにゃんへ めぐ - 2013/03/15(Fri) 18:49 No.2291: まりな、うちらはみんな無事に卒業することが出来たよ。
まりながいなくなって、みんな精神的にいっぱいだった。
でも、みんなで支えあってみんな一緒に卒業できた。
今でもうちらの話題にまりなの話が出てくるよ！
みんな、まりなの事大好きだよ！

個人的には、もっと仲良くなりたかったな・・・
まりなとは話し始めたばっかで、やっとお互いの壁が
なくなったてきたかな？って時だったもんね

うちらはずーっと忘れないからね！
無題 じいちゃんへ - 2013/03/14(Thu) 22:28 No.2289: じいちゃん、私昨日中学校卒業したよ。

じいちゃんが天国へ行っちゃってから、もう8年になるのかな。
うちが２年生の時だったかな。よく学校早退して、二時間かけてお母さんと一緒に病院に行っていたこと、よく覚えてるよ。
じいちゃんが亡くなる前の日、お母さんとばあちゃんとお母さんのお姉ちゃんが泣きながら先生の所から帰ってきて、それを見たのも覚えてるよ。じいちゃんが汗かいてたのかな。うちわで扇いだのもよく覚えてるよ。

正直、じいちゃんの思い出は少しずつ無くなっていっています。
でも、じいちゃんがばあちゃんやお母さん、お母さんのお姉ちゃんと同じくらいうちを愛してくれてたこと、これだけはずっと消えることはないです。

うちは今年、高校生になります。
じいちゃん、8年間見守っててくれてありがとう。
そしてまた見守っててください、よろしくね。
栄子お母さん 淑子 - 2013/03/13(Wed) 22:14 No.2285: お母さん、何回も思い出してはお母さんの病気が悔しくてたまらん。お母さんよくがんばったね。お母さんから電話がないから毎日さみしいよ。また会いたい。
栄子お母さん 淑子 - 2013/03/09(Sat) 22:06 No.2283: お母さん、淑子はさみしいです。もうお母さんとお別れして五日になります。いまお母さんはどこにいるのかな？いつも淑子を見守ってね。さみしいけど、ちーくんとはなちゃんがいるからがんばるよ。おとうさんのことは心配しないでいいからね。淑子とお姉ちゃんにまかせて。ご飯のことも大丈夫よ。おやすみ。
無題 お父さんへ - 2013/03/08(Fri) 02:37 No.2272: 今晩は。お久し振りだね。
3月だというのに今年は未だに寒いよ。
1週間後は息子の卒業式。もう中学生になるんだよ。
お父さんが天国へ行ってしまったのは入学式2日前で、お父さんは息子に1度も会わせなかったね。本当にごめんなさい。
恩返し出来ているか分からないけど、2007年から2012年（2011年は東日本大震災で行けなかった）まで命日に合わせてお墓参りへ欠かさず行きましたが、毎年、どんな思いで迎えてくれたのでしょうか？
今年は早いことで節目の七回忌。
2013年でとりあえずお墓参りに行くのを終わりにしますが、何かあれば必ず行きますから心配しないでください。
今まで安全運転で青森まで行けて良かったよ。
遠い道のりだけど毎年楽しかったし、青森の魅力が分かった気がします。
今年も4月上旬に青森へ行きますから、いつも通り天国から見守っていてください。
今年は、いつもの年より雪が多いかも知れないから、スタッドレスタイヤにして、ゆっくりマイペースで運転して来ます。
キムスヒ ガクインウク - 2013/03/01(Fri) 14:20 No.2264: 関心あります。少しずつスヒさんの事を知りたいですね。
ばあちゃん 希 - 2013/02/22(Fri) 04:25 No.2254: ばあちゃん、元気にしてますか？
私は元気にしてるよ！

去年の夏、祭りでばあちゃんに会ったとき、
ばあちゃんがすごく痩せていて驚いた。
そのときばあちゃん、私の頭なでてくれたよね…
病気なのかな、って思ってたけど、末期の癌なんて
思ってもみなかったよ。
ばあちゃんが入院してから、ずっと会いに行きたかった。
けど、会うのを許してもらえなくて…
その日が、最後にばあちゃんと話した日だったね。

文化祭の前日、病院でぱぱに会ったよ。
そのとき、その病院にばあちゃんが入院してたってこと
知らなくて…
ばあちゃんがこっちの病院に来てたって知らなくて…
知ってたら、ばあちゃんに会って帰ったのにな…
ばあちゃんが亡くなったのは、ばあちゃんの誕生日の
23日前だったね…

ばあちゃん…
これからも、ぱぱとみっきーを見守っててあげてね。
我が子へ 星川亜美 - 2013/02/19(Tue) 00:29 No.2249: 本当は会いたかった。ごめんね。
何も出来なくて情けないね。
抱いて上げたかった。
いつか出会える事を信じて！
元気でいてね。

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