天国への手紙

過去ログ

親戚の犬、レンくんへ ゆひ☆ - 2013/04/19(Fri) 00:18 No.2378: 今まで散々私を噛みましたね。笑
最初からこんな文を書くのも、あなたが私を噛みまくったからです。
今まで、ありがとね。
おじいちゃんとは会えましたか？
おじいちゃんはあなたを覚えているでしょうか。
天国での生活はもうすっかりなれたでしょう。
では、おじいちゃんをよろしくね？
ありがと。レンくん
大好きなおじいちゃんへ ゆひ☆ - 2013/04/19(Fri) 00:06 No.2376: おじいちゃん、あなたとは今年に入ってすぐの2月1日以来会っていませんね。
元気にしていますか？
あなたは、私が小さい頃から、毎日家においで。と言ってくれて、可愛がってくれましたね。
私はそんなあなたが大好きでした。
けれども、あなたは去年の4月に入院して、すい臓がんと、言う病気にかかり、余命1年を宣告されましたね。
私はあなたの家に言っては、ゲームばかりして、あなたとはあまり会話もせず、1人さみしそうにしていましたね。
私があなたの病気に気付いたのはあなたが亡くなるたった2ヶ月まえでした。
そして私はとても後悔していました。
今まであなたに生意気な態度ばかりとっていつも、ケンカしていましたね。
正月にあなたと最後の旅行へ行ったのを覚えているでしょう。
私は、あなたがあと少しで亡くなってしまうと言う事実を知りました。けれども、もう遅っかったのです。
あなたは私達、孫のために何でもしてくれましたね。
濡れた手をそっと包んで拭いてくれたこと、ぎゅっと手を握ってくれたこと。
小学校でも、授業に集中出来ず、あなたの事ばかり考えて、毎日1人で泣いていました。
あなたは、本当に、最高のおじいちゃんでした。
あなたが入院している間、私の姉もお腹の調子が悪く、入院していましたでしょう。
ゆかちゃんもあなたが亡くなる直前にインフルエンザにかかっていましたね。
あなたはみんなが最後まで後悔がなく、旅立てるように1日でも多く、私達も待っていてくれましたね。
あなたに今手紙を書いている時も、幼い頃のあなたと一緒に過ごした日々も思い出しては泣いています。
あなたが亡くなって、私は変わりました。
あなたのためにも、頑張って、余命より早く亡くなってしまったあなたの分、一生懸命生きていきます。
あなたが1番心配していた、おばあちゃんもあなたを大切にできなかった分、幸せにします。
今まで本当にありがとう。
大好きな孫より。
おとうさんへ えみ - 2013/04/19(Fri) 00:05 No.2375: 三月に私の赤ちゃんがお空に逝きました

もう会えましたか?

私の赤ちゃんは男の子だった?女の子だった?

おとうさんだけ逢えてズルイなぁと本当はちょっと羨ましく思っています。

おとうさん
やっと私たちの所にきてくれた赤ちゃんだから
どうか可愛がってあげてね

私の時みたいに厳しくしないでね

私たちの赤ちゃんよろしくお願いします
おかあさんへ 淑子 - 2013/04/18(Thu) 21:52 No.2374: おかあさんに話をしたいこといっぱいある。ってお父さんに言ったら、仏壇の前で言えって言われた。
お父さんね、糖尿病ってさ。来週から病院通いよ。
おとうさんんのことはまかして。ちゃんとやるからね。
お母さんの声を携帯に録音しているのを聞くと涙が出てとまらんよ。
おかあさんに会いたい。
どうやったらお母さんに会えるんじゃろう。
おかあさーーーーーーーーーーーーーん。
さみしすぎるおかあさーーーーーーーーーーん。
会いたい。
父ちゃんへ ゆーた - 2013/04/12(Fri) 16:15 No.2364: 父ちゃん。
天国で元気してますか？

父ちゃんの一周忌が過ぎました。

2010年12月2日以来。父ちゃんと会ってないなあ。
あの日がきっかけで何もかもが変わったよな。

ばあが死んで、おかんが捕まって、オレも少年院入って、父ちゃんが亡くなって。

一つの過ちでこんだけ変わルとか一切思ってなかった。
父ちゃんごめんな？

オレとおかんを守ってくれた父ちゃんに対し、出来る事は父ちゃんが愛したおかんをずっと守っていく事。

世間の大人は父ちゃんの事悪うに言うけど、オレは父ちゃんの事誇りに思とるし。

自慢の親父じゃ

今まで見守っていてくれてありがとう。

安らかに眠ってください; ゆーたさんへ 匿名 - 2013/04/15(Mon) 14:32 No.2370; 生きていればいろんなことがあります。私は先日母親を亡くし、さみしい日々を送っています。死っていうのはこんなにかなしいことと実感してます。; ゆーたさんへ 匿名 - 2013/04/15(Mon) 14:34 No.2371; 生きていればいろんなことがあります。私は先日母親を亡くし、さみしい日々を送っています。死っていうのはこんなにかなしいことかと実感してます。
ママの昔の犬、はな子へ 桜優華 - 2013/04/07(Sun) 19:22 No.2352: 花子ヘ、お母さんから聞いたよ。花子は、最初は野生の犬だったらしいね。花子の子供は、処分されちゃったってね、大切な我が子を失って、悲しかっただろうね。きっと、花子、今は子供とあえて、ウレシいかな？何で、最後の日に、花子は、逃げたのかな。ママと、思い出たくさんあるのに。息を引き取るときは、人間に見せてくれないのね。今飼っているアリスも、そうかな？花子、お幸せに。
おじいさまへ 桜優華 - 2013/04/07(Sun) 19:09 No.2351: はじめましてかな？私は、おじいさまのお顔を見たことがありませんが、手紙を書きます。お母様には、お父様がいないと、聞きました。そこで、おじいさまが、お父様がわりに、なってくれたっ聞きました。去年、おじいさまの法事がありましたね。知らない人たちが、集まりました。私も、おじいさまのお幸せを願っています。おばあちゃんも、ひぃおばあちゃんも、お母様も、お父様がいないと、聞きました。私は、おじいさまが時時、後ろにいるような気がします。おじいさま、天国で、家族を見守ってください。私も、年をとり、息を引き取ったならば、おじいさまのところもいきます。
おかあさんへ 淑子 - 2013/04/07(Sun) 00:26 No.2349: おかあさん、今日はちーくんと華ちゃんと三人で富海に行ってきたよ。
そして、昼ごはんよばれたよ。
お母さんと行ってよくご飯食べよったよね。
お母さんとは思い出が多くて、思い出すことばっかりよ。
夢がかなうとしたら、またお母さんといろんなところに行きたい。
おやすみ。
栗原金吾さん 亜悠 - 2013/04/06(Sat) 19:27 No.2347: 栗原金吾さん、今までお世話になりました。３月２７日（水曜日）になくなりましたね。たまぁに、金吾さんのおうちに行くとき、私は、金吾さんの笑顔でホッとしてます。でも、死になるとわ思わなかったです。私は今でもあの笑顔を忘れません。
金吾さん、長い間お世話になりました。ずぅーと忘れません。
さようなら。
おかあさんへ 淑子 - 2013/04/05(Fri) 23:09 No.2346: おかあさん、今日はお父さん連れて整形外科に行ったよ。
膝の軟骨がすりへっていて痛いんて。
全身を検査してよかったら、５月１６日に手術するよ。
痛みがなくなるって。
お父さんのことは心配しないでええからね。
ちゃんと世話するからね。
お父さんだいぶ元気になったような気がする。
お母さんの話をしてもシーンとしなくなったよ。
すこしずつ元気になるといいけどね。
お父さんがしょげていると、こっちまで元気がなくなるよ。

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